ディビジョン
PUSH 光と闇の能力者
監督:ポール・マクギガン
脚本:デヴィッド・ボーラ
2009年 アメリカ 111分
あらすじ (via Wikipedia)
ナチスの超能力兵士育成の軍事実験開始に端を発し、世界中の政府はディビジョンという組織を編成。ナチスが失敗した超能力者の兵器化を推し進めるため能力者刈りを開始し、その結果能力者との間で戦いが始まる。
幼い頃、「生き残るためにいつか花を持ってくる少女を助けろ」と遺言を残した父親をディビジョンに殺された経緯を持つニックは青年に成長し、ディビジョン側の能力者の追跡からもなんとか逃げていたが、未だ能力は開花していないままだった。
そんなある日、遂にディビジョン側の能力者達に隠れ家を発見されるものの取り逃がしてもらえた矢先に、ディビジョンに母親を奪われた未来予知能力者のキャシーの訪問を受ける。
そして、ディビジョンが投薬した薬に耐え切った記憶操作能力者のキラという少女と、その少女が持っている600万ドルを探す事を提案される。
"ヒーローズ"のパクリ的映画で、ありがちなストーリー・設定ではあるのですが、結構好きな作品。
監督は、「ギャングスター・ナンバー1」「ラッキーナンバー7」のポール・マクギガン。作品通して、結構好きです。
落ちこぼれ主人公が成長していく過程、ラブストーリーなどの王道展開、
超能力の種類はコンパクトにまとめられていて、111分の尺にほどよいボリューム。
ちょっとしたどんでん返しもあり、続編も期待させる結末。
そんなディビジョンに呼ばれました。
以下、コピペ!
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Riot Division @NAVARO
Open 22:00
【ADV】1,000yen+1 drink
【DAY】1,500yen+1 drink
Guest DJ's
THE REAL POSER (IKUTA&NAM from NAGASAKI)
AYUMU (MOSH PIT from NAGASAKI)
Edmond (NED)
Resident DJ's
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